日本史

洪積世

関東ローム層,浜北人,岩宿遺跡,旧石器時代,日本史

関東ローム層・岩宿遺跡・浜北人を二問から詳しく解説。風成塵と地層、石斧と石器の接合、炭素・フッ素による年代研究、夏島貝塚の食料と釣針から、日本列島の先史時代の暮らしと調査の仕組みを学び直します。
大学受験歴史

地方官が力を持ち、和風文化と新王朝が育った|10世紀の日本と世界

10世紀の受領・田堵・名と尾張国の訴え、国風文化と末法思想、唐から宋への転換、契丹文字、西欧とカリフ政権を比較。4問題14回答と年表で、地方行政・文字・宗教上の権威の変化を整理します。
大学受験歴史

藤原氏が頂点に立つころ、世界では三人のカリフが並び立った

9〜10世紀の日本と世界を、藤原北家の政変、承平・天慶の乱、五代十国、三つのカリフ政権、ノルマンディー、契丹文字、国風文化で比較。4問題19回答と年表で、権威・軍事力・文字の変化を整理します。
大学受験歴史

なぜ日本は唐にならって国をつくったのか|大宝律令から平城京まで

大宝律令と太政官、鑑真の授戒と唐招提寺、平城京と大宰府を問題・解説で整理。唐の官僚制や阿倍仲麻呂、義浄の活動から、奈良時代の国づくりと交流をたどります。
大学受験歴史

倭王が海を渡り、王子が国をつくり、皇帝が法を集めた|5〜6世紀の世界

倭王武と刀剣銘文、磐井の乱、遣隋使と冠位十二階を整理。ローマ法大全、ベネディクトゥス、ササン朝の宗教と比較し、5〜6世紀から7世紀初めの変化を読みます。
大学受験歴史

聖徳太子とムハンマドは同じ時代を生きた|7世紀、日本と西アジアの国家誕生

遣隋使の国書、乙巳の変から天武朝への国家形成、ムハンマドのヒジュラとカリフを7世紀の年表で解説。国号・称号の論点と、イスラーム勢力の征服と改宗の時間差を整理します。
大学受験歴史

海の向こうから届いた刀は、なぜ王権の証しになったのか|古墳時代の権力争い

七支刀の金象嵌銘、氏姓制度の連と田荘、磐井の乱、物部守屋の敗死を解説。百済との外交、豪族の経済基盤、仏教受容と王位継承を結びつけ、年代や史料解釈の議論も具体的に整理します。
大学受験歴史

皇族の政変、王朝の革命、中央アジアの決戦|8世紀を揺らした三つの転換

729年の長屋王の変から聖武天皇の国分寺・大仏政策へ。750年のアッバース朝成立、翌年のタラス河畔の戦いも同じ年表で整理します。藤原四兄弟と天然痘、唐を介した東西の接点、製紙法をめぐる伝承と研究を、背景と年代を分けて解説します。
大学受験歴史

暗殺・善政・内乱の先に国家が生まれた|7世紀東アジアの転換点

乙巳の変・貞観の治・壬申の乱を、人物と制度から解説。蘇我氏本宗家の失脚、大化の改新と史料の条件、唐の国家運営、東国の動員と天武朝の成立をつなぎ、7世紀東アジアの変化を読み解きます。
大学受験歴史

聖徳太子は、なぜ隋に対等な手紙を送れたのか|仏教と外交から読む国づくり

聖徳太子・隋・三経義疏の3問を解説。冠位十二階と十七条憲法の役割、遣隋使の国書と隋側の反応、科挙・大運河・高句麗遠征を整理し、国内改革と外交・仏教のつながりを読み解きます。