大学受験歴史

豊臣氏滅亡だけでは終わらない|大坂の陣から一国一城令・武家諸法度へ

大坂の陣から一国一城令、武家諸法度、禁中並公家諸法度まで、1614〜1615年に徳川政権が「戦争の勝利」を「支配の仕組み」へ変えた過程を、三十年戦争前夜のプラハともつないで解説します。
大学受験歴史

なぜ1610年代に「強い仕組み」が次々生まれたのか|ロマノフ朝・後金・バタヴィアを同じ時間軸で見る

1613年のロマノフ朝、1615年ごろの八旗と1616年の後金、1619年のバタヴィアを同じ時間軸で解説。国家・軍事社会組織・交易拠点が再編された意味を、茶とVOC株式の歴史までつないで読み解きます。
大学受験歴史

1600年前後、表現はなぜ人間をむき出しにしたのか|『ハムレット』『ドン・キホーテ』と出雲の阿国

1600年前後、『ハムレット』『ドン・キホーテ』、出雲の阿国のかぶき踊りがほぼ同時期に登場しました。音楽・宮廷舞台・神秘思想・『三才図会』まで広げ、17世紀初頭に表現が大きく動いた時代を読み解きます。
大学受験歴史

ルーベンスのバロックと宗達・光悦|17世紀初頭、東西で美術を支えた仕組み

ルーベンスのバロックと俵屋宗達・本阿弥光悦を、1593年から1615年の出来事で理解します。サン・ルカ美術アカデミー、アンブロジアーナ図書館、嵯峨本、鷹峯まで解説。
大学受験歴史

科学革命は「迷信との決別」だけではない――ベーコン・ケプラー・ガリレオが変えた証拠の作法

17世紀の科学革命を、ベーコンの帰納法とイドラ、ケプラーの法則、ガリレオの望遠鏡観測と宗教裁判から読み解きます。ギルバート、ファブリキウス、輸血構想、顕微鏡、クロルの徴候説も史実を確認して紹介します。
大学受験歴史

戦の勝者は、なぜ学問と宗教を動かしたのか|家康の幕府開府から朱子学・本願寺分立へ

関ヶ原後の徳川家康は、なぜ将軍職の世襲、朱子学者の登用、本願寺の東西分立、出版事業を進めたのか。1603年前後の出来事を追いながら、武力で勝った徳川政権が「続く秩序」をつくる過程を読み解きます。
大学受験歴史

王朝交代が人々を海へ押し出した?ジェームズ1世からメイフラワー、江戸禁教まで

1603年の王朝交代からジェームズ1世の王権神授説、ピルグリム・ファーザーズの渡航、江戸幕府の禁教令までを同時代史として解説。アルトジウスと東林派も交えます。
大学受験歴史

香辛料はなぜ「会社」と海戦を生んだ?東インド会社・バタヴィア・朱印船が交差した17世紀初頭

1600年のイギリス東インド会社、1602年のVOC、バタヴィア建設、アンボイナ事件、朱印船貿易と日本町を同じ時間軸で解説。アムステルダム銀行と1606年のオーストラリア到達もつなげます。
大学受験歴史

金屏風と二畳の茶室はなぜ同じ時代に生まれた?安土桃山文化の「豪華」と「侘び」

千利休の侘茶、北野大茶湯、楽焼、狩野永徳・長谷川等伯・海北友松を軸に、安土桃山時代の「豪華」と「静寂」がなぜ同時に花開いたのかを16世紀末ヨーロッパの芸術革命とも比較します。
大学受験歴史

「何を知っている?」から「どう確かめる?」へ――モンテーニュとガリレオが生きた16世紀末の知の転換

宗教戦争に揺れたモンテーニュと、観測・数学で自然を読み直したガリレオ。16世紀末、知の権威が「何を信じるか」から「どう確かめるか」へ動いた転換を、記憶術やマーローの演劇まで含めて読み解きます。