ナクバの日、とにかく停戦を願う

本日の易
䷵ 雷沢帰妹(らいたくきまい) 軽率な行動をすることで、手違いや間違いが生じるとき。 色情や欲望が仇となって凶運を招く。
目の前の喜びに囚われずに、末路を考えること。無理に進めようとすると失敗する。
ユダヤ人にとっては、1948年5月14日はイスラエル建国の日である。一方、翌日の15日はパレスチナ人にとっては約70万人が住む土地を奪われ、難民となった日である。パレスチナではこの日を「ナクバ」(大惨事)の日と呼んでいる。
報道の方向を見るとイスラエルの強硬な姿勢に対する批判が高まっている状況である。しかし、アメリカはダブルスタンダードながらイスラエルを支持し、支援をしている。こうしたバイデン政権の姿勢に抗議して、全米各地の大学生が行動を起こしている。名門コロンビア大学は封鎖状態になっている。
日本においても、東大をはじめ多くの学生が「本よみデモ」を行っている。まず、パレスチナの歴史を知ってほしいということ、平和的な反戦運動だ。大学構内では排斥されるので、路上でテントを張り、道行く人に訴えている。見かけたら声をかけ、ぜひ話を聞いてほしいと思う。
人間は「軽率な行動をすることで、手違いや間違い」を起こすものなのだ。そんな時は、話し合って許しあえばいい。どんなことだって、やり直しはできるのだ。ただ、どうしてもやってはいけないミスや間違いがある。自死を含めた殺人だ。これだけはもう取り返しがつかない。だから、戦争は何が何でも止めなければならない。まずは戦闘を止める、各国はこれに注力してほしい。




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